今後の公文式教室での学習について
平素は、公文式に対してご理解を賜り誠にありがとうございます。
また、新型肺炎の影響が出て以来、保護者の皆さまに様々な場面でご協力をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。おかげさまで、当教室においても教室を再開することができております。
現在、新型肺炎の感染再拡大の兆候が見られます。
つきましては下記の通り、公文教育研究会の方針を受けて、今後の教室の対応についてご案内をさせていただきます。
■教室への通室が可能な場合
-
今後も消毒、換気を含めて感染防止策を講じた上で教室を運営いたします。
-
ご不安な方は「在宅型公文式学習」を選択いただくことができます。電話やZoom等による学習状況の確認を行います。ご希望の方は教室までお問合せていただくか、下記の在宅型をご希望の方のボタンから変更依頼をお願いいたします。
■今後の感染症等の影響によって教室への通室ができない状況となった場合(学校が休校となった場合等)
-
万が一に備えて、当教室では、お子さまの安全と学習の継続を考え、在宅でも公文式学習ができるように準備をおこなっております。
-
本日以降に、万が一災害や感染症の流行、または休校などの措置に伴い、教室での学習が困難であると判断した期間に限り、全会員の皆様を対象に在宅での学習に変更させていただきます。その場合、会費に変更はございませんので、予めご承知おきください。
具体的には、ご自宅での学習(「宿題交換」や「在宅型公文式学習」)に切り替えをいたします。
*休校期間が短期(1週間程度)の場合は、一時的に宿題交換で自宅学習とします。
■「在宅型公文式学習」の概要
-
教材の受け渡し
月に1~4回程度(予定)、宅配ボックスなどを通じて教材の受け渡しを行います。
-
お子様の指導、保護者様とのコミュニケーション
学習状況の確認を含めての指導・コミュニケーションは、電話やメール、Zoomなどを活用した形で週1回程度実施させていただきます。